Hello, Again

昔、ブログをやっていました。

タイトルはJAM LIFE。そののちa*BERRY JAM。
今思い出すとこっぱずかしさしかないこのブログには、大好きだったJUDY AND MARYと同級生のKくんへの想いが詰まっていました。

無駄にテンションが高い、夢見がちのJCのブログにはなぜかたくさんの人が集まってくれて、コメントを頂いたりアドレスを交換してメールをしたり、ブログから生まれた交流は15歳のわたしにとって秘密のおもちゃ箱みたいなキラキラした宝物でした。

でも、大学に入学したくらいの頃から、実生活が忙しく楽しくなって、だんだんとブログも書かなくなり、それと同時にブログで知り合ったお友達との交流もいつの間にか途絶えてしまいました。

 

ブログのお友達にはいろいろな人がいたけれど、その中でも特に印象に残っている子がいます。
名前はまほちゃん。わたしより2つ年下の女の子。
大人っぽくて、穏やかで優しくて、わたしの知らないことをたくさん知っている彼女に、わたしはこっそり憧れていました。
彼女のことも、彼女の書く文章も大好きでした。

 

ブログを辞めてからも、彼女のことだけはずっと気になっていました。
自分が関係を放置してしまったのに勝手だけれど、彼女との縁がこのまま消えてしまうのは嫌だったのです。


わたしは時々、彼女のことを探しました。
昔のブログを見に行くとき、昔お気に入りだったウェブページを開くとき…
どこかでまた現在の彼女に会えるんじゃないかと期待しては破れの繰り返しでした。

 

そんな彼女に、昨日再会することができました。
きっかけはハロー!プロジェクトです。
おもむろにハロメンの名前やグループ名で検索をかけること、わたしはよくTwitterでこれをするのですが、その途中でなんとなく彼女を思い出させるアカウントを見つけました。
人違いかもしれないし、もし彼女本人だったとしても今更出てきて何なのか、ずっと探してたのかって引かれるかもしれないとも思ったけれど、どうしても諦めたくなくて、フォローリクエストを送りました。
承認されるまで、心臓はドキドキでした。


1時間くらい待ったのかな。
5年ぶりに話す彼女は変わらず優しく穏やかで、わたしはうれしくて涙が出そうになりました。
わたしのことを覚えていてくれてありがとう。
広いインターネットの世界で彼女に出会えたこと、違う時間を過ごしても同じものを好きになってまた出会えたこと、奇跡みたいにうれしかった。
まほちゃん、ありがとう。

 

あの頃にはもう戻れないけれど、今のわたしでまたいつかあの時のみんなに会えたらいいな。
Cinderella Complexを通じて、またいろいろな人と出会えたらいいな。
と思った幸せな夜でした。

 

冷たい風と片思い

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モーニング娘。'15 鞘師里保の卒業シングルです。

今年の12月31日をもって、鞘師里保は約5年間活動してきたモーニング娘。を卒業します。

 

新生モーニング娘。のエースとしてグループを牽引してきた彼女のラストシングルは、近年おなじみのトリプルA面。

その中でも、わたしはこの「冷たい風と片思い」がとても好きです。

 

タイトルから曲調、歌詞に至るまでこの曲は「鞘師里保」という人をとてもよく表現していると思います。

かつての総合プロデューサー、つんく氏が当初は鞘師のソロ曲として書き上げたということ、そして歌詞に登場する前髪のエピソードから、いかにつんく氏がこれまで愛情を持って鞘師里保を見つめてきたかがわかる気がします。

 

鞘師にはモーニング娘。のエースとして、数多くのメイン曲やソロパートが与えられてきたけれど、わたしはこの「冷たい風と片思い」が、いちばん彼女の魅力を引き出した、いちばん彼女に似合う曲だと思います。

中低音が得意な鞘師の、少し硬さのあるしっかりした歌声が、その安心感と裏腹にわたしの涙を誘います。

これまで独りで期待も責任も背負いこんで、いつも最前線で戦ってきた鞘師。

その苦しみと孤独が垣間見える音楽と、彼女の真骨頂である、人生の情熱を捧げたダンス。

「冷たい風と片思い」は、彼女の魅力を存分に伝え、同時に「鞘師里保」がいなくなる寂しさをリアルな感触で残した、モーニング娘。の孤高のエースの旅立ちにふさわしいテーマなのではないでしょうか。

 

鞘師里保ラストソロ曲として書き上げられたこの曲が、全員曲になった理由。

「メンバーに歌い継いでほしいから」。

 

鞘師里保モーニング娘。人生を締めくくる曲を、メンバーに囲まれながら歌い、踊る。

これが鞘師が選んだ卒業の形なんだなあ。

誰よりも強くて弱かったエース、鞘師里保

最後のその日まで、そしてその日がきて、それから何年、何十年経っても、きっとこの曲を聴くときは、あなたのことを思い出すよ。

 

HELLO! PROJECT

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HELLO! PROJECTが好きです。

 

元々わたしは、女の子が好きです。

決して変な意味ではなく、純粋にすきだな、かわいいなと思う対象として、人間の若い女性=女の子が挙げられます。

そして、わたしは音楽が好きです。

NO MUSIC, NO LIFEという広告がありましたが、まさにそうで、わたしにとって音楽は人生を彩るために欠かせない、大切なものです。

さらに、わたしはダンスも好きです。

大きな声では言えませんが、大学での4年間はすべてダンスに費やしました。

 

HELLO! PROJECTには、様々な夢を持ったかわいい女の子たちがたくさんいます。

彼女たちは、その夢を叶えるために1年365日、歌とダンスを磨きます。

そこには笑顔だけじゃない、汗と涙、栄光と挫折、成長と旅立ち…大人顔負けの人間ドラマがあります。

ここにはわたしの好きなものすべてに、人生を賭けて真摯に向き合う女の子たちがいるのです。そんな子しかいないのです。

これがどうして好きにならずにいられよう。応援せずにいられよう。

わたしは、限りある時間の中でいのちを燃やして芸を磨く彼女たちのきらめきを、魅せてもらっています。

それはとても尊くて、今この時でなくては見られないものということを、忘れてはいけません。

大切に、大切に、感謝の気持ちを持って見せていただいています。

そして彼女たち一人ひとりの夢の実現と幸せを、陰ながら願っています。

 

 

長々と書きましたが、要するに、わたしはハロオタということです。

このブログでは、こんな大好きなHELLO! PROJECTのことも書いていきたいと思います。

 

Cinderella Complex

はじめまして、こんばんは。

紗彩です。

社会人2年目、23歳女です。

この度ブログを始めました。

ここではわたしの日常や、すきなものきらいなもの、感じたこと考えたこと、いろいろなことを人生の記録としてのんびり気ままに綴っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。