白いかわいこちゃん

iPadのキーボードを買いました。

 

というのも、大学時代から愛用していたパソコンがついに壊れてしまったからです。

 

大学入学と同時に両親に買ってもらったFMV。
ネットとたまにしかやらないレポートの作成くらいにしか使ってあげられなかったけど、いつもさくさくわたしの言うことを聞いてくれる、白くてかわいいこでした。

 

昨年の秋くらいかな、久しぶりに電源を入れてみると、電源は点くもののそこから真っ暗のまま立ち上がらない。
根拠はないけどなんとなく、今はただ調子が悪いだけで時間が経てば勝手に治るかもしれない、それでもダメだったら直せばいいと軽く考えていたわたしに、衝撃的な宣告をされたのが昨日のこと。

 

パソコンが立ち上がらない原因はどうやら基盤にあるらしく、富士通のこの機種には同様のトラブルが多いそう。修理には専用の部品が必要で、費用はだいたい4〜5万円。修理に出してもまた同じ症状が出ることも多くて、この機種の修理は引き受けませんといっている修理屋さんもあるとか。


なので個人的には修理より買い替えをお勧めしますね、と淡々と説明する店員さんの、商売にならないというのに丁寧に教えてくれた優しさに感動しつつ、治らないなんてことを一切考えていなかったわたしは大きなショックを受け、フラフラとその場しのぎの解決策であるiPadのキーボードを買って帰ってきたのでした。

 

今週から始まるお盆休み、夫が通常通り仕事のため、実家にも帰れずどこにも行けないわたしは、直ったパソコンで3日間引きこもって遊ぶつもりだったのです。
お盆休み、何しよう。


まだ心の傷は癒えないけれど、ひとまず。
6年間頑張ってくれたかわいこちゃん、ありがとう。
直してあげられなくてごめんね。
あなたのおかげでわたしはとてもたのしかったよ、まだまだ一緒に遊びたかったよ。
さみしいね。。ぐすん。